たこフェリーと明石海峡大橋

たこフェリー　と　明石海峡大橋 です。　 （　※　現在たこフェリーは廃止されてます　） 地図　道の駅あわじ

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道の駅あわじ　にて


明石海峡大橋　と　たこフェリー　。



たこフェリー　は、

淡路島北部の町　岩屋地区（淡路市）　と

明石市（本州）　を結ぶ航路。







明石海峡大橋　の真下をくぐります。




道の駅あわじ


たこフェリー　と　高速艇（ジェノバライン）



岩屋地区　明石　間には、高速艇も走っています。












岩屋港（淡路島側）に入港する　たこフェリー　。

イルカ使用もあります。







たこフェリーから明石海峡大橋。









たこフェリー船内





美湯松帆の郷　駐車場　から










明石海峡大橋の完成により、

淡路島に発着する　フェリー　・　高速艇　はほとんど廃止となり、

フェリーボート　で　残っているのは、

明石～淡路市岩屋間　の　たこフェリー　だけになりました。

（高速艇では、明石～岩屋・富島間のみ運行）







かつて、フェリーボートでは、

旧東浦町大磯港～神戸須磨港（淡路フェリー）・

津名港～西宮（甲子園フェリー）　・　津名港～泉佐野港（大阪湾フェリー）

高速艇では、津名港・洲本港～神戸・関空間　

がありましたが、今では廃止となっています。　






そのかわり、高速バスが発達し、

どこからでも神戸方面・四国方面へのアクセスが可能になり、

便利になりました。　　






橋がなかった頃、神戸へ遊びに行くときは、

大磯港　まで車で行きそこから　淡路フェリー　に乗るのが

定番でした。





高速艇　を使うのは、ビジネス　か　

急用　の時ぐらいでしょう。



理由は、料金が安いこと、揺れないこと、

深夜運行しているので時間を気にしなくていいから。



欠航直前の高速艇の揺れは、

それはもうひどいもので、横になって腹を押さえてました。



今では、懐かしく思います。







懐かしいと言えば、高速艇が就航する前の

岩屋～明石間　を運行していた、ぼろぼろの　ポンポン船　。



明石海峡　の　荒波　の中を、

それこそ沈没しそうになりながら進んでいました。



その船は、船底にも客室があり、結構多人数が乗れたと思います。

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　岩屋地区の宿　【じゃらんnet】

☆　淡路島・岩屋温泉　淡海荘 　　　地図　　　

淡路島北部岩屋地区にある宿。　淡路ＩＣから約3分。 　　明石海峡大橋が眼の前、神戸の夜景を見ながらお風呂に入れます。 　　道の駅あわじ　がすぐそば。 　　宿から歩いていけます。

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明石海峡大橋と道の駅あわじ

淡海荘　と　後ろは、岩屋漁港

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