大鳴門橋記念館へ ～淡路島～

淡路島最南部のインター、　淡路島南IC　と　道の駅うずしお　の
間に、　大鳴門橋記念館　があります。
丘の上にあるため、眺めはよさそうです。　ちょっと、寄ってみましょう。
地図　大鳴門橋記念館

◇　神戸淡路鳴門自動車道　　◇


◎　Googleマップ　ストリートビュー
　　　垂水トンネルを抜けると、すぐ明石海峡大橋です。
　　　神戸側道路下には、　海上遊歩道があります。
　　　　関連記事　「　舞子海上プロムナード　」


◎　Googleマップ　ストリートビュー
　　　世界最長吊橋　明石海峡大橋　を渡ります。
　　　

◎　Googleマップ　ストリートビュー
　　　橋を渡り終えると、左カーブ。　すぐ、左に　観覧車　が見えてきます。

　写真　神戸淡路鳴門自動車道（徳島方面）　淡路SA付近　
　　　　　　　関連記事　「　淡路サービスエリア(下り)・観覧車　」


　写真　神戸淡路鳴門自動車道　室津PA（下り）


　写真　神戸淡路鳴門自動車道　緑PA


　写真　神戸淡路鳴門自動車道　緑PA　～　西淡三原IC
　　　　　　　ここを抜けると、　玉ねぎの産地　三原平野


淡路島最後のインター　淡路島南IC　でおります。

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◇　うずしおライン　　◇


◎　Googleマップ　ストリートビュー
　　　淡路島南IC。　インター交差点を左折します。
　　　右折すれば、　伊毘　・　阿那賀　・　丸山地区

淡路島南インター交差点（地図）

写真右が、淡路島南IC。　道路は、県道25号線（うずしおライン）。
写真では、手前に進みます。
写真奥に進むと、伊毘・阿那賀地区。

　＜　伊毘地区　関連記事　＞
　　　「　伊毘漁港　ファミリーフィッシング　」
　　　「　伊毘うずしお村オートキャンプ場　」
　　　「　観潮荘　付近　」　


神戸淡路鳴門自動車道（神戸方面）

写真左に、　淡路島南パーキングエリア
　関連記事　「　淡路島南パーキングエリア　」



◎　Googleマップ　ストリートビュー
　　　すぐに、　大鳴門橋記念館の案内標識が見えてきます。



後ろを振り返ると・・・、



この交差点（地図）を左折します。

松林の坂道を、くねくねと上っていきます。

第3駐車場に到着。

右に曲がると、　駐車場（無料）。
そのすぐ上に、第二駐車場。

第三駐車場


第3駐車場から　南西方向

大鳴門橋です。　対岸は、四国。

南東方向

大園島が見えます。　
丘の上に、　☆　ホテルニューアワジプラザ淡路島
　関連記事　「ホテルニューアワジプラザ淡路島　付近」

第三駐車場から東方向

大鳴門橋記念館です。

さらに、坂道を上っていきましょう。


大鳴門橋記念館　到着です。

---

◇　大鳴門橋記念館　◇


大鳴門橋記念館　と　第1駐車場


淡路島南IC　から　約5分　で着きます。

大鳴門橋記念館　展望台です。

あとで、この展望台にのぼります・・・



駐車場から

福良湾です。
写真中央やや右、丘の上に建つのは、　☆　休暇村　南淡路
　関連記事　「　休暇村　南淡路　付近　」

大鳴門橋記念館に入ってみましょう。


入館無料です。
中にある一部施設は、有料。



淡路人形座

淡路人形浄瑠璃を見ることが出来ます。
大人1260円（2010年）

淡路人形芝居　は　500年もの　歴史を持っているそうです。
何回か　見る機会がありました。（別の場所で）







うずしお科学館

入館料　大人500円
関連記事  「　うずしお科学館　～大鳴門橋記念館～　」


2階には、展望レストラン　うずの丘　。



今日は、ここまで。
次回は、　展望台へ行ってみましょう。

続きは、こちら。　「　大鳴門橋記念館　～展望台から～　」

ドライブぴあ 2009-2010 関西版 (ぴあMOOK関西)

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「　淡路島南IC　から　道の駅うずしお　～淡路島ドライブ～　」
「　うずしおライン　から　南淡路水仙ライン　～淡路島ドライブ～　」
「　道の駅　うずしお　・　1　」
「　道の駅　うずしお　動画編　」

＜　関連地図　＞
「　うずしおライン　から　南淡路水仙ライン　」

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＜この付近の　宿　＞
☆　南淡路ロイヤルホテル　　（地図）
　　　　写真　（左に　大鳴門橋　、　ホテルは　右の建物です）
☆　休暇村　南淡路
　　　　関連記事　「　休暇村南淡路　付近　」　

○　淡路島　の　宿　は、　こちら　。

タグ：淡路島 南あわじ市 休暇村南淡路 大鳴門橋記念館 うずしおライン

コメント 2

訪問していただき有難うございます。
徳島の阿波踊りを見物時、この道を通り、
ここにも立ち寄り風景を満喫しました。
今後ともよろしくお願いします。

by watami (2008-07-08 10:03) 

コメントありがとうございます。
また、読んでくださいね。
by wataru-h (2008-07-08 19:41)